キャラクターをイメージできるように、イラストを描きます。
パペット(ぬいぐるみ)を作るための製図を作成。
製図を写して型紙を作り、試し用の布に縫い目を入れます。
縫い目にそって、一針ずつ丁寧に縫っていきます。
裏返して綿を詰めたら、顔の基本が出来上がり。
右が試し用の布で作ったもの。左がファーの生地を使った本番。
ボディーも試作(右側)を作ってから、本番の生地で縫っていきます。
出来上がったパペット。立体になると、存在感があって嬉しい。
パペットの頭は、表情を変えられるようになっています。